「スポーツはメンタルが80%」*
スポーツでは「心技体」の三つのバランスがとても重要です。
しかしながら技術や体のケアは重視されていますが、
メンタル(心)への取り組みは遅れていると感じます。
負けた時・うまくいかなかった時に口から出るのは
「メンタルが弱かった…」という言葉が多いのではないでしょうか。
競技力向上を阻む【メンタルダウン】の壁を破り、目標達成へ導きます。
緊張やプレッシャーに打ち勝ち、パフォーマンス向上を実現。
【スポーツメンタルコーチング】を通じて、競技力を最大限に引き出します。
ここ一番で発揮できる力はメンタルによって左右されるのです。
「スポーツはメンタルが80%」
ウィスコンシン大学ダニエル・ピーターソン博士(ブログにて発表)
スポーツメンタルコーチ 鈴木颯人氏も言及
なぜスポーツメンタルコーチングが注目されるの?
スポーツメンタルコーチングは、最短で目標達成へと導く今世界中で注目されているプログラムです。
日本ではまだスポーツメンタルコーチングは広く知られていませんが、海外では多くのトップアスリートやビジネスパーソンが利用しています。
目標達成の秘訣は、目標設定とメンタルの強化
目標を明確にし、メンタルを整えることで競技力は飛躍的に向上します。
目標にふさわしいメンタルを先に手にし、
「目標に先回りしたメンタルで目標に向かう」というイメージです。
金メダリストは金メダルを取ったから、
素晴らしいメンタルが手に入ったの?
素晴らしいメンタルがあるから
金メダルを取ったんだよね
スポーツメンタルコーチングとは?
『そもそもメンタルコーチングって何?』
疑問解消に下記の動画をご覧ください。
スポーツメンタルコーチングを解説
スポーツメンタルコーチングで行うこと(一部)
目標設定
目標設定を的確に行うことで、自分に必要なものを理解し主体的に行動できるようになります。
コーチとの対話で自己理解を深め、行動の原動力(モチベーション)を維持できます。
意識改革
言葉・思考・行動など自分自身の現状を把握し、より良く変化させます。
セルフイメージに着目
私たちはセルフイメージ(思い込み)・固定概念があり、自分の可能性を制限しています。
コーチングでそれらを自覚し、一歩踏み出すことで自分の限界を超えていけます。
フィードバック
コーチングでの対話により潜在意識にアクセスします。それにより「気づき」が与えられます。
また、試合後のフィードバック(認知ー振り返りー反省ー改善)サイクルで分析して次に活かすことができます。
※その他、脳科学とメンタルの関係・イメージトレーニングなど対象者に合わせて進めて行きます。
メンタルコーチングを導入するメリット
スポーツメンタルコーチングの導入は、
選手はもちろん、指導者にも多くのメリットがあります。
選手のメリット
メンタルを言い訳にすることなく、自分で考え行動できるようになります。
自分自身に負けない力を身につけます。
指導者のメリット
指導、チーム運営、選手の発掘、メディア取材等に専念することができます。
選手が主体的になることで指導効果が増します。
心技体の「心」を成育する
目標に向かうために必要なメンタルを身に付けられます。より専門的な観点から「心技体」の心の部分をバランスよく強化できます。
目標達成サイクルがわかる
試合前の「目標設定」、試合後の「認知-振り返り-反省-改善」を習慣化できます。
いまより更に強くなるために必要なサイクルです。
※他にもメリットはたくさんあります。
人間力も養える未来への投資としてメンタルコーチングの可能性は計り知れません。
各種サービスをご用意しております。
(30分) | 無料相談(60分) | 体験コーチング個人(90分) | 継続コーチングチーム | 継続コーチング(90分) | 目標設定サポート|
初回のみ | 何度でもお受け可能 | ||||
目標設定 | 簡易版 | 同等の内容となります | |||
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※「継続コーチング(個人・チーム)」の目標設定は「目標設定サポート」と同じ内容を行います。
(コーチングは不要で目標設定のみ必要な方は「目標設定サポート」をお選びください)