人間の可能性は無限大です。
自分の「のびしろ」を信じること。
「自分を知る」「自分を見つける」そして「自分を活かす」
私が理念としていることです。
「自分を知ること」とは、自分の良い所も悪い所も自覚すること。
「自分を見つける」とは、現在の状況、現在地を把握すること。
「自分を活かす」とは、自分の能力を発揮すること。
私のコーチングは「メンタルを鍛える」というアプローチではなく、
「メンタルを育てる」「メンタルを育む」「メンタルを整える」といったものです。
木の根っこが弱っているのに幹を丈夫にしても根本は変わりません。
大もとの根っこを育てていきたい、そんなイメージです。
不思議なことに「結果」を重視するよりも
競技を楽しみ、自分自身を整え、人間力が高めることが「目標達成」の近道なのです。
あなたの「のびしろ」、どんどん埋まる
スポーツには「心・技・体」のバランスが大事です。
しかしながら技術や体のケアは重視されていますが、
心(メンタル)への取り組みは遅れています。
メンタルは目に見えませんし数値化もできません。
のびしろが多い部分だからこそ成長の余地は未知数です。
メンタルコーチングで
目標達成・自分に負けない心・自分を俯瞰する能力など身につきます。
また、一流選手には一流選手のメンタリティがあるように、
スポーツに留まらず人間力も育つ【一生ものの自己投資】でもあります。
目標のその先を目指す
「結果にふさわしいメンタルがあるから結果が出る」
望む結果に必要なメンタルを先取りするイメージです。
目標を明確にし、そのために何が必要かを意識することが大切です。
『しっかりとした目標設定』が目標達成(望む結果)を左右すると言っても過言ではありません。
その目標に伴走させてください。
皆さんの「目標」「夢」「やってみたいこと」「叶えたいこと」は何ですか?
一緒に笑いましょう!
スポーツメンタルコーチ
もりかおり
なぜメンタルが大切で、メンタルコーチングが必要なのか
スポーツは、
メンタルが 80%。
ここ一番で発揮できる力は
メンタルによって左右される。

スポーツには「心技体」のバランスが重要。
ご存知の通り、スポーツでは「心技体」の三つのバランスがとても重要。[ スポーツはメンタルが80%] と言われるほどです。
(ウィスコンシン大学ダニエル・ピーターソン博士がブログにて発表)
しかしながら、負けた時・うまく行かなかった時に口から出るのは
「メンタルが弱かった…」という言葉が多いのではないでしょうか。
メンタルは目に見えず、数値化することもできないことから“言い訳”のように思われることもありますが、それは違います。
「体を鍛える、体を作る、技術を磨く、基礎をつける」と同等に心(メンタル)も重視することができれば、その伸びしろを補うことができるのです。
スポーツメンタルコーチングとは?

スポーツメンタルコーチングの対象者は、アスリート・スポーツ選手から学生の運動部員まで、
スポーツを楽しみ、そして努力を重ねてスポーツに向き合っている”選手”が主となります。
また指導者や保護者など、スポーツ選手に関わる人にとっても価値あるアプローチになります。
『自分を知る』『自分を見つける』そして『自分を活かす』
この理念のもと、『今より良くなりたい』と頑張る選手・指導者・保護者をサポートします。
また、私のスポーツメンタルコーチングでは「メンタルを鍛える」よりも
「メンタルを育てる」「メンタルを整える」という点を重視して行うコーチングです。
メンタルコーチングを導入するメリット
スポーツメンタルコーチングの導入は、
選手はもちろん、指導者にも多くのメリットがあります。

選手のメリット
メンタルを言い訳にすることなく、自分で考え行動できるようになります。自分自身に負けない、リカバリー力を
身につけます。

指導者のメリット
指導、チーム運営、弟子・選手の発掘、メディア取材等に専念していただくことができます。選手が主体的になることで指導効果が増します。

心技体の「心」を成育する
目標に向かうために必要なメンタルを身に付けられます。より専門的な観点から「心技体」の心の部分をバランスよく強化できます。

目標達成のサイクルがわかる
試合前の「目標設定」、試合後の「認知-振り返り-反省-改善」を習慣化できます。またそのサイクルをルーティン化する能力が身に付きます。
※他にもメリットはたくさんあります。一生物の未来への投資としてメンタルコーチングの可能性は計り知れません。
体験コーチングについて
いきなりコース契約をされる方もいらっしゃいますが
私は「体験コーチング」を受けることをオススメします。
コーチングの効果はあるの?
「1回の体験コーチングで劇的な変化が!」
残念ながらそのようなことはありません。
(体験したことで満足する、という方はいらっしゃいます)
体験コーチングはあくまでも《未来へ進む第一歩》
体験コーチングを行わず、勢いや「なんだか良さそうだから!」といった理由だけで決めてしまうと…
・コーチによってコーチングスタイル、進め方が違う
・コーチとの相性の確認が出来ず、未来への道筋が決まらない
「体験を設定しているコーチ」を選ぼう
そんな問題に直面してしまいます。
ご自分に合っているか…体験してみないとわかりませんよね?
まずはもりかおりのメンタルコーチングがあなたに合っているか、是非体験してみてください!

MORI KAORI
スポーツメンタルコーチ / もりかおり
短大卒業後、会社員(事務)として数社で勤める。
うつをキッカケに自分自身で立ち上がる重要さを痛感。
占星術・カウンセリング・マインドフルネス・メンタルについて学ぶうちに「人の可能性は無限」「みんな違ってみんないい」と感じる。
スポーツメンタルコーチとして、スポーツをしている方々へメンタル面でサポートしたいと考え独立する。
【資格】
★一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会®認定
プロ スポーツメンタルコーチ/チームスポーツメンタルコーチ
★スポーツフードアドバイザー
★マインドフルネス スペシャリスト
★メンタル心理カウンセラー
★astrology tokyo認定「ホロスコープ鑑定師」
★秘書技能検定 2級
【趣味】
アニメ鑑賞
【座右の銘】
自分を諦めず、自分の「可能性」を信じて挑戦する未来へ
推薦の声
スポーツメンタルコーチ
一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会
代表理事
鈴木颯人氏

コーチとしてもりかおりさんをお薦めする理由は、相談者の立場になって物事をしっかりと聞いてくれる姿勢であったり、常にご自身を成長させようと努力していることが巡り巡ってアスリートのためになると思うからです。
相談者にとって、暖かい気持ちで寄り添ってくれると思います。
彼女のストロングポイントとしては、対人におけるパフォーマンスを高めるための気持ちの在り方などに精通していると思っています。
お客様の声




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