「毎日ちゃんと練習してるのに…」
「これ以上どう努力すればいいのか分からない」
「自分だけ伸びてない気がして、焦る」
そんなふうに感じたことはありませんか?
一生懸命やっているのに思うように成績が出ないと悔しさや不安、自分への苛立ちがこみあげてくるものです。
自分をただ責めるだけでは、心がどんどん疲れてしまいます。
今回は、伸び悩みを感じたときにどう自分と向き合えばいいか、スポーツメンタルの視点からお伝えしていきます。
なぜ「伸び悩み期」の心の扱い方が大切なのか?
試合後に反省ばかりしてしまう。
自分にダメ出しが止まらない。
そんな経験がある選手も多いのではないでしょうか。
真面目で一生懸命な選手ほど、
「努力=すぐに結果が出るべき」と思い込んでしまいがちです。
でも、成績が右肩上がりに伸び続ける選手なんているのでしょうか?
特に中高生や大学生は、身体も心も変化の真っ最中。
上達のスピードに波があって当然です。
この“伸び悩み期”にどんな言葉を自分にかけるか。
どんなふうに気持ちを扱うかで、その後の成長が大きく変わってきます。
成績が伸びないときの自分との向き合い方|3つの実践ポイント
① できない自分を責めず、まずは認める
成績が思うように上がらないとき、
「自分には才能がないのかも」
「何をやっても無駄じゃないか」と自己否定に向かいやすくなります。
まず大切なのはできていないことではなく、「今、自分が苦しんでいる」という状態に気づくことです。
できないことも含めて“今の自分”を受け止めることが、立て直しのスタートになります。
② 停滞期は「成長のための休憩」だと知る
努力しても結果が出ない時期。
実はそれが「成長に向けた準備期間」であることも多いのです。
試合でも練習でも、すぐに効果が出ないことの方が圧倒的に多いです。
また、最初は伸びるけど伸び悩む時期(プラトー現象という)があります。
でも水面下では、確実に変化が起きています。
「今は蓄えるときなんだ」と思えるだけで、焦りや自己否定はぐっと軽くなります。
③ 完璧でなく、“自分なりの合格点”を決める
「もっとできるはず」
「こんなんじゃダメ」
完璧を求めて、心がついてこなくなっていませんか?
目指すレベルを持つことは大切ですが、そこにたどり着けない自分をずっと責め続けるのは逆効果です。
まずは「今日はここまでやれた」「この部分は頑張れた」と思える“合格点”を自分で設定しましょう。
小さな肯定が、自信の種になります。
つらい今も、あなたの中にある「成長の力」
結果が出ないと、どうしても苦しくなる。
周りと比べて焦ったり、自分にガッカリしたり。
でも、そんな自分を見捨てずに向き合う力こそが、この先の成長の“核”になります。
つらい今も腐らないで一歩ずつ、自分を認めていきましょう。
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変化のきっかけは、“自分との向き合い方”を知ることから。
言葉がけひとつで、心は驚くほど整います。
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