予選を通過したあと、選手の差はどこで生まれるのか。
技術やフィジカルよりも、実は「大会の捉え方」に表れることが多い。
ある選手は予選通過後、「残り1ヶ月で進化する」と言葉にしていた。
ここで注目したいのは、結果ではなく“時間の使い方”に意識が向いている点。
多くの場合、次の大会に向けて「勝ちたい」「リベンジしたい」という気持ちが先に立つ。
しかし、その状態では日々の練習で何を優先し、何を削るかの判断が曖昧になりやすい。
一方、「進化する」と決めると、
・この1ヶ月でどこを変えるのか
・何を積み上げる期間にするのかが明確になる
・結果の評価は先送りされ、行動の質が整っていく
予選通過はゴールではない。
そのあと、残り時間をどう定義するか。
この視点の違いが、本番での安定感を左右している。
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日々の現場で感じたことは、そちらでも言語化しています。


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