『天気の子』に既視感。未来を信じて。 | スポーツメンタルコーチ・もり か緒里|あなたの能力・魅力をメンタル面から最大限引き出します|香川|高松市

スポーツメンタルコーチ・もり か緒里|あなたの能力を最大限引き出す|香川

スポーツメンタルコーチ もり か緒里

『天気の子』に既視感。未来を信じて。

今日の話題 2021年01月08日

Last Updated on 2021-01-08 by kaorinco19

香川県高松市
スポーツメンタルコーチ もり か緒里 のプロフィールはこちら

お正月にTVで『天気の子』が放送されていました。以下はネタバレを含みます。

雨空を晴れにできる力をもつ陽菜。
多くの人が晴れた空を望み、それに応え、祈ることで晴れた空が現れます。
その代償、それは人柱…。

天空の世界に召された陽菜。
帆高は救出に向かい、陽菜を連れて現世に戻ります。

その後、東京では3年間もの間、雨が降り続け、東京の1/3が水没…。
3年ぶりに帆高は陽菜に会いに行き…、陽菜は、空に向かって祈りを捧げています。
自分のことを人柱と認識しているにも関わらず、異常気象が収まるように祈っている姿。

帆高は陽菜に『僕たちはきっと大丈夫だ』と声をかけます。

帆高の最後の言葉『僕たちはきっと大丈夫だ』は、映画の最後の言葉です。
どんなメッセージがあるのかはっきりと伝えられていませんし、見る人によって賛否両論あるようです。

途中、以前の依頼者から「東京の水没している部分は昔は埋立地。…だから元に戻ったんだよ」と帆高は聞いています。

私は、『もう祈らなくても大丈夫』、『東京はきっと元に戻るから大丈夫』という意味を込めて言ったのかなぁ、って思いました。
『僕が一緒にいるから、そばにいるから。大丈夫』と。



異常気象の雨は…陽菜が人々の依頼により祈りを捧げ、晴天になったことによるもの。

『晴れた空を作った分の借りを、降り続く雨が返している』のかもしれません。代償は大きかった。もともとの代償は人柱である陽菜。
その陽菜が現世に戻ったことで異常気象でしか代償は払えなくなっているのですね…。

現在、コロナ禍の第3波が襲っています。
このタイミングでこの『天気の子』が放送されたのは意図があるのか、わかりませんが、私は「このときにこの映画を見ることができて良かった」です。

大変な世の中です。狂った世界です。たくさんのイベントや行事が中止になって、悔しい思いをした人もたくさんいます。
そして、1/7に首都圏で緊急事態宣言が再発令されました。

『天気の子』の水没した東京で降り続ける雨は、終わりの見えないウイルス、現在のコロナ禍の状況と似ています。

「いつ雨が降り止むのか」という不安は、「いつ収束するか」と同じです。

この状況で『私達はきっと大丈夫だ』と大手を振って言うことはできませんが、きっと大丈夫。大丈夫と”信じる”のが大切だから。
私達一人ひとりができることを行い、この戦いに挑みましょう。

自分一人では小さな辛抱かもしれない。
だけどその小さな辛抱がたくさん集まると…大きなパワー。きっと大丈夫。
コロナ後の世界を信じて

そして、「自分はこの状況を乗り越えられる」と信じて。

夜明けはきっとやってきます。

お読みいただいてありがとうございます。
コーチング受付中です。お申し込み、お問い合わせはこちらまで。