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癒しの占星スポーツメンタルコーチ もり か緒里

「出あラー」より「出会リスト」がいい

今日の話題 2020年11月14日

Last Updated on 2020-11-14 by kaorinco19

香川県高松市
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中学の同級生の男子(私の頭の中の彼は中学生だから、敢えて男子という)と数年前に偶然会ったのだけど、その時は無職だった。
無職だけど、何もしていないのではなくて…。

『出あラー』をしている、と言っていた。

「わけわからん。なんだそれ。」とは口には出さないが…。
顔では微笑みながら心では「この子、こんな感じやったっけ?」と中学時代の記憶を引っ張ってみる。

残念ながら、全然記憶がない。
彼の記憶がないのではなく、私の中学時代の人間関係そのものの記憶がないのである…。

『出あラー』とは、人と出会うこと、をしている自分のこと。だそう。
マヨラーか。

「寅さんみたいな感じだよ」と言っていた。
旅をして人と出会っているんですって。いままでの戦利品(?)の名刺の束を見せてくれた。

メンタルの勉強をして、メンタルコーチとして活動している今の私なら、もっと気の利いた感想も持ったのだろうが、その頃の私は今よりもっともっと未熟だった。

「ふーん(結局無職でしょ、妻も子どももいて、新築の家を建てたって?何やってんだ。アラフォーにもなって)」という感想。

なぜ彼と偶然に会ったのか、というと当時私が働いていた会社の会長(創業者)が昔、趣味で塾を開いていた。彼も私もその塾生だったのだ。

私は、たまたま派遣先で行った会社が先生の会社で、その後社員として入社した。

彼は、中学時代の塾の先生、に会いに来たのだ。『出あラー』として。

そこで社員である私も顔見知りだから、と呼ばれたのだ。
意図せず、不本意ながら、私も『出あラー』と出会った一人となったのだった。

こんなことを、今朝起き抜けに頭に浮かんで…思った。

『出あラー』よりも『出会リスト(でありすと)』っていうネーミングのほうがカッコいいよね。(スペシャリスト、リアリストのリスト)

彼は今、どうしているだろうか。

今も『出あラー』として活動しているなら、『出会リスト』の肩書を進呈したい。