遠慮よりも「ありがとう」を | スポーツメンタルコーチ・もり か緒里|あなたの能力・魅力をメンタル面から最大限引き出します|香川|高松市

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スポーツメンタルコーチ もり か緒里

遠慮よりも「ありがとう」を

メンタルコーチング 2021年02月15日

Last Updated on 2021-04-07 by kaorinco19

皆さんは、自分にどんなメンタルが必要だと思われますか?
どんなメンタルがあれば、自分の目指すもの・なりたい自分になれるでしょうか?
コーチングを通してそのお手伝いをさせていただきます。

香川県高松市
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先日、こんなご相談をいただきました

「人との会話の中で、『いやいや…』と言うのが口癖になっていて、自己否定・相手を否定しているのか…」(意訳)

とても遠慮がちで謙遜される方なんだなぁ、と人柄の良さが垣間見れました。

いやいや、そんなことないですということですよね。
そこには、『私なんて大したことないです』という遠慮・謙遜があります。
それに少しの照れくささも(*^^*)

この方が仰るように、【自己否定と相手の言葉を否定】してるともとれますね。

その返しで相手がどう感じるか?

・少しの『いやいや…』なら遠慮や謙遜しているのかな?と感じます。
ただ、話をするたびに毎回そうだったり、度を越えると「そこまで否定せんでも…」と感じるかもしれません。
(相手→自己否定しなくてもいいのに…)

・【良いところだから褒めたくなる】って心情であると思うんですよね。
例えば、「●●さんはいつも真面目ですごいと思うよ」
それに対して、『いやいや、そんなことないです』と返事をされると…。
「せっかく褒めたのになぁ」と寂しい気持ちになりますね。
(相手→私の感覚を否定された感、私の褒め言葉は嫌なの?)

「いやいや…」の代わりに

褒められたときに、『いやいや、そんなことないです』と答えがちです。
ただ、褒めた相手は否定を少し感じて、モヤモヤするかもしれませんね。

そんな時は、『ありがとうございます!』って人の厚意で言ってくれたことは、受け取るようにするといかがでしょうか?

とは言っても、「いやいや…」が口癖になっていると、いきなり「ありがとう」と言葉を変えるのは簡単ではないですよね。
そんな時は、1回めは「いやいや…」、それでも2回目に言われた時は「ありがとう」。
これならハードルが下がるのでは?

ぜひやってみてくださいね!

それによって自分も相手も良いことが起こる

自分にとって「良いこと」は、
素直に受け入れることで「自信」につながります。
また、言われたことを「ありがとうございます」と素直に受け入れると…何よりも、嬉しいですよね。

相手にとっては「良いこと」は、
自分の言葉を素直に受け取ってくれた、その喜びです。
それによって、また「●●さんの良いところを伝えようかな、探そうかな」と興味を持ってもらえて仲も深まりますよね。

社交辞令かもしれない…

もしその褒め言葉が「社交辞令」かも。素直に喜べない。って思ってるあなた!

・社交辞令だったとしても、的外れな社交辞令は言わない
その人の その場面の事柄に対して脚色して社交辞令の言葉が生まれます。
ということは、「全然思ってもいない言葉は社交辞令として出てこない」ということです。

私は単純なので、褒めてもらえたら【ただ嬉しい!ありがとう!】という感じ。
「それ、社交辞令だよ」って思われているのだとしても、喜んでいる私に「それ、社交辞令だよ」とは言わないですよね。
だから、自分ひとりで喜んでいてもいいんですよ。

・裏読み、深読みするのはやめよう

日本人特有の美徳として、「遠慮」「謙遜」があります。
ただ、遠慮も謙遜も行き過ぎると、相手に不快感を与えたり、相手を落ち込ませることになるかもしれません。

無意識に「いやいや、そんなことないです」と返していませんか?

お読みいただいてありがとうございます。
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