スポーツメンタルコーチ・もり か緒里|あなたの能力を最大限引き出す|香川

癒しの占星スポーツメンタルコーチ もり か緒里

無意識の思い込みを与えているのかも

メンタルコーチング 2019年11月04日

最終更新日

本日お伝えしたいことのまとめ

・何気ない一言が子供に思い込み(呪縛)を与えているかも

・「●●だから~」とそう演じているかも(無意識に)

・子供の苦手なことは、もしかしたら周りの言葉の結果かも

子供への可能性を制限しないためには

親が子供に無意識にいう言葉で「あなたは●●なんだから」。

例えば、

あなたは引っ込み思案なんだから

あなたは算数が苦手なんだから

あなたは運動が苦手なんだから

といった少々ネガティブなものから、

あなたは繊細で優しいんだから

あなたは感受性が強いんだから

あなたはしっかりしているんだから

という一見、褒められているような言葉。

子供はそれを聞いて

「私って引っ込み思案なのか…」

「私って繊細で優しいのか…」

「私ってしっかりしているのか…」

とそれを演じるようになってしまっているかも。(無意識に)

お母さんは私のことを引っ込み思案っていうんだから引っ込み思案なんだな。

私って算数が苦手だから、苦手なんだな。

…苦手意識が強まり、得意にはなりませんよね。

繊細で優しいのか。

周りの人に優しくして繊細でいなければならないな。。。

大人の私達でも自分が何者なのか、自分がどんな人なのか迷うことがあります。

大人なら、他人に「あなたって●●だよね」って言われたら

『勝手に決めつけないで』と反発もできるでしょう。

人生経験の浅い未熟で素直な子どもたちはどうでしょうか?

大人が言うから、お父さん・お母さんが言うから、または先生が言うから…

「私は●●なんだな。」

●●なんだという思い込み。

●●を演じる。ということになっているのかもしれません。

子供に対して思ったことを言っただけ?

素直な子ほど、そう思い込むかもしれませんね。

また、先程の褒めているような一言。

「あなたは繊細で優しいんだから」

人に優しくして何を言われても怒ってはいけない。ニコニコしてないと。

繊細だから傷つく

しんどい。怒る感情を閉じ込めているのでは?

怒ってもいいんだよ。嫌なことを言われたら言い返してもいいんだよ。

ネガティブな言葉も、一見褒めているような言葉でも呪縛(思い込み)を

生み出しているかもしれません。

私の話で恐縮ですが、

「あなたは引っ込み思案なんだから」は私が親に言われたこと。

親の後ろで様子を伺っていると「この子は引っ込み思案で…」と。

私は「あ、私ってそうなのか。」

自分から輪に入ることはない。

それが習慣化されて輪に入っていいのか分からない…。(未だに)

うちの子は算数が苦手で。。。

うちの子はガサツで。。。

うちの子は優しくて。。。(いい意味ばかりではないと思います)

もしかしたら、

その子に「あなたは算数が苦手よね」

「あなたはガサツなんだから…」

「あなたは優しいね」

と言ったことがありませんか?

厳しい言い方だと

”算数が苦手”を押し付けている

”ガサツ”を押し付けている

”優しい”を押し付けている かもしれません。

子供への声掛けは言葉が大事です。

良かれと思って言ったこと、褒めたことがこのような結果を招いているかもしれません。

親「あなたはしっかり者だから…」

親「お母さんは、あなたはしっかり者だと思っているけど、本当はどうなのかな?

しっかりしてる時もあれば、そうでない時もあってもいいよね」

子『しっかり者だと思ってるのか。実際はそうでもないんだけど。

どっちもあってもいいのか。』

これが正解かどうかはわかりません。

しかし、考えるきっかけになれば。

本日お伝えしたいことのまとめ

・何気ない一言が子供に思い込み(呪縛)を与えているかも

・「●●だから~」とそう演じているかも(無意識に)

・子供の苦手なことは、もしかしたら周りの言葉の結果かも

子供への可能性を制限しないためには

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