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癒しの占星スポーツメンタルコーチ もり か緒里

依存は病気。原因がきっとある

メンタルコーチング 2020年09月09日

Last Updated on 2020-09-23 by kaorinco19

香川県高松市
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人間、逃げたくなるときもあります。
逃げたくなる気持ちの時にいい方向に気持ちを持っていける人もいます。
うまくその気持を処理できない時、「(●●に)逃げる、依存する、溺れる」ということが起こります。

「逃げたくなる=助けて(救って)欲しい」

「逃げたくなる=助けて(救って)ほしい」という構図。
(助けを求めずに…というケースもありますが…)

【助けてほしい、救ってほしい…誰に?誰もいない。何もない。●●に逃げる、依存する、溺れる】

何に逃げたくなる?(助けて欲しい?)

逃げる先、助けを求める先は…お酒、異性かもしれません。
という私もお酒がそんなに好きではないのに、続けていたり…という時期もありました。(飲めるけど、好きではない・飲まなくても別に…くらい)

最近、薬物(←ダメ!絶対。)に対して助けを求めている人が多い、と感じます。

お酒に溺れる、異性に溺れる、薬物に溺れる…というように依存してしまいます。
お酒を浴びるように飲む…、好きでもない異性と隙間を埋めるように…、気晴らしに薬物…。

私は、実父のアルコール依存症を幼い頃から目の当たりにした経験があります。
その父は仕事、人間関係、お金、家…大切なもの全てを失いました。
(田畑もなくなり、実家もありません)

大人になって(実家から離れて)、「アルコールに依存していた」と理解もできましたが、一緒に暮らしているときは【毒親】そのもの。
アルコール依存症から家族へのDVなどもあったので、軽蔑、憎しみ…負の感情しか父には持っていません。

私達家族からの負の感情がアルコール依存症に加わって、抜け出せないループとなっていたのかもしれません。

「逃げたくなる」原因は?

「逃げる、助けてほしい、救ってほしい、溺れる、依存する」理由は何でしょうか?その理由がきっとあります。

私の父の場合を考えてみました。
【原因(不明)】→仕事や人間関係うまく行かない→イライラ→お酒→うまく行かない→お酒(依存状態に)→周りとの不調和→寂しさ、イライラ→お酒に依存…∞

何か原因があって、「うまく行かなくて逃げたくなる」ことが引き金となっていると思います。
しかし、これだけでしょうか?

うまく行かなくて逃げる…それだけではない

お酒や薬物で逮捕される芸能人のニュースを見て、私なりの見解をお話します。

私の仮説ですが、ストレス過多、寂しさが原因の一つではないかと考えています。

仕事が忙しすぎて、仕事に追われている。
仕事が忙しいのは素晴らしいですが、度を越した忙しさでは自分の時間が取れず疲労します。
自分の心身をケアする時間、リラックスできる時間は必要です。

特に芸能人は…忙しいことはそれだけ人気があり、実力があり、周りから必要とされている証拠。
そして不安定な職業で競争が起こるからこそ、仕事がある時に仕事を詰め込むのかもしれませんね。

原因を探ることで抜け出せる

「逃げる、助けてほしい、溺れる、依存する」原因がきっとどこかにあります。
・原因を根本から探して見つける。(依存ループを防止)
・依存症は病気であることを理解すること。
(当事者は病気だとは認めません。依存しているとも認めません。)
・病院などで治療すること。
・周りからの理解。(暴力、暴言で被害を被りますので簡単ではないですが…)

逃げることは悪いことではないけれど、その方向を間違えると取り返しのつかないことにもなりかねません。

同じことを何度も繰り返す、ダメだと思いながら同じ方向へ逃げてしまう…そう心当たりのある方は、「逃げる原因・逃げたくなる原因・助けてほしい原因」を探ってみてはいかがでしょうか?

原因を探す・見つける方法、そして未来へ

原因を見つける一番簡単で効果的な方法は、「誰かに話を聞いてもらう」ことです。

自分の親、兄弟、姉妹、家族、親友、友達、会社の人…に打ち明けてみたり、
身近な人に話しにくいなら、私のようなコーチに話してください。

知らない間柄だからこそ、忌憚なく話せる…ということもあります。
お役に立てれば幸いです。

大切なのは過去に拘ることではなく、未来をどう生きるか。
過去にやってしまったことは取り戻すことはできません。もちろん反省は必要。これから先どう生きるかは自分で選択することができます。

親や周りに依存症の人がいる、という方へ

私が抱いていたように「軽蔑や憎しみの感情」を依存症の人に持っているかもしれませんね。
を水に流して支えましょう、とは言いません。(私もできなかった)
ただ、いつまでも憎しみを持っているのは過去に操られているのと同じです。

依存症の人の人生にとらわれず、あなたの未来を見てください。
また、誰かにその境遇を話したほうが楽になります。
(私はこんなふうに話せるまでかなり時間を要しました)
自分の周りに話せる人がいなければ、私にコメントをくだされば聴かせていただきます。(こちらからどうぞ

お読みいただいてありがとうございます。
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