スポーツメンタルコーチ・もり か緒里|あなたの能力を最大限引き出す|香川

癒しの占星スポーツメンタルコーチ もり か緒里

ライバルに差をつける減量(感想)

メンタルコーチング 2020年02月27日

最終更新日

先日、表題のセミナーを受講しました。
(柔道 大住有加さんによる)

アスリートの減量…全く想像もつかない世界です。
柔道やボクシングなど階級制の競技は試合前に計量があって、キッチリそこに合わせないといけないのです。

スポーツメンタルコーチとして、一個人としてもとても興味のある「減量」について聴けるのがとても楽しみでした。

「摂取カロリー」と「消費カロリー」 のバランスで体重増減するので

摂取カロリー<消費カロリー で減量できる。

うん、うん、うん、うん…😅これは心の声と表情。
わかっているはずなのに、消費カロリーがかなり少ない日々。
一般人だからこんな感想だけど、アスリートはそうも言ってはいられない。

大住さんがされていた、「計量までの減量」は
長期・短期で取り組まれていたそうです。
長期と言っても、計量の2ヶ月前から開始ということです。(何kgだと思いますか?10kgですよ!10kg)

一般の人からすると長期とは半年?1年?って感じなので、かなりタイトなスケジュール。
ハードさとストイックさが伝わってきます。

ハードな減量内容にも
「なるほど!これならパフォーマンスを落とさずにキレイに減量できる」と納得しました。

何点かメリット・デメリットを説明されていましたが、私の中での最強のデメリットは、
「強い気持ちが必要」なこと。。。

痩せる、減量…というと脂肪を減らしたいからするんだけど、結果、足腰弱くなってしまった…となりそうなイメージ。
これは筋肉量が減少するからなんですね!
筋肉量を減らさずに健康的に減量できる方法、ゲットしました!

私にとってのデメリットは「強い気持ちが必要」なことなのですが…。
(2回目!)

セミナー中のお話はすべて夢中で聴いたのですが、
中でも興味深かったのは「GI値」の話。

GI値とは…「血糖値の上昇率」のことです。
聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

血糖値が上昇する食べ物(糖質:ごはん、パン、麺類など)は今、糖質制限や糖質OFFダイエットとして流行っています。

その記事も書いていたのですが、
それに+αという意味で新たな記事が誕生しました(こちら)。

糖質が悪者ではなく、糖質の摂り方で体内への蓄積量が変化するんですね。
糖質は身体のスタミナ。車でいうとガソリンの働きをします。
スポーツをしない私にも、もちろんアスリートにも必須なのです。

最後の大住さんの言葉がとても印象的でした。

食生活が変わると 身体が変わる

身体が変わると 競技力が変わる

競技力が変わると メンタルが変わる

メンタルが変わると 人生が変わる

スポーツ選手目線の言葉ですが、
「競技力」を「パフォーマンス」に置き換えれば、私達にも応用できますよね。

このようなストイックな減量に取り組む
アスリートの話を聞けて競技の厳しさ、取り組む姿勢を身近に感じることができました。

厳しい練習・トレーニングをやり抜いた先にある
輝きを目指して厳しい減量にも真摯に取り組めるのでしょうね。

大住さんも言われているように、
食生活が変わると最終的にメンタル、
その先の人生が変わったそうです。

私達も食事から変えて、人生が変わる体験をしたいですね。

セミナーの後の質疑応答にも丁寧に答えられていました。

一番印象的だったのは、
私の師匠でもある鈴木颯人さんが言われている言葉を実行されていること。

「完璧を目指さない」

ストイックに減量に集中しすぎると爆発してしまいます。
私達も仕事や何かを完璧にやろうとするとイライラしてどこかで単純なミスをしたり、もうやーめた、となります。
(脳もその状態に慣れてしまって、それ以上の成長がなかったり。)

練習オフの日にはいつもより少しだけ多くカロリーを取ったりして脳を正常な状態に戻すそうです。
【チートデイ】という考え方。
何事もメリハリも大切だなぁ、って感じました。

減量の話でしたが、その先の競技の成績を目指しての減量。
目先の減量では目指す先にたどり着けません。

コーチングでも、「結果のその先を目指す」ことを重視していますので重なる部分がありました。

普段の生活では聴くことのできないお話にとても感動・感銘を受けました。
ありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、大住さんのますますのご活躍をお祈りしております。

お読みいただいてありがとうございます。

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