スポーツメンタルコーチ・もり か緒里|あなたの能力を最大限引き出す|香川

癒しの占星スポーツメンタルコーチ もり か緒里

ライバルに差をつける減量ーレポート

メンタルコーチング 2020年02月26日

最終更新日

先日、表題のセミナーを受講しました。
(柔道 大住有加さん)

アスリートの減量、とは想像もつかない世界。
柔道は階級制の競技ですのでキッチリそこに合わせないといけないのです。

ポイントを箇条書きしています。

●「摂取カロリー」と「消費カロリー」 のバランスで体重増減する。

●摂取カロリー<消費カロリー で減量できる。

筋肉の75%は水分、脂肪の約76%は脂質。

減量するには筋肉は維持or増加、脂肪を減少させる。

脂肪を1g落とすのに9kcal、炭水化物やタンパク質では4kcalの消費が必要。

摂取カロリーと消費総カロリーを計算した結果、
脂肪を1kg落とすのに計算結果14日かかる。

大住式減量には長期(10kg/2m)、短期(計量直前3日)で取り組むものが違う。

長期減量のメリット(↑)とデメリット(↓)
↑脂肪にアプローチするので筋肉量が減らない
↑無駄なもの(脂肪)が減るのでパフォーマンスがアップ
↓長期の計画、強い気持ちが必要
・何を食べたか?、カロリーは?食べた時間を記録

短期減量のメリット(↑)とデメリット(↓)
↑筋肉量が多いと水分が抜けやすい
↑リカバリーしやすい
↓筋肉が分解される(恐れ)
↓脱水によりパフォーマンスの低下

カロリー減する注意点
・5大栄養素をバランス良く
(PFCバランスを考えながら)
・基礎代謝(生命維持)以上のカロリーを摂取する
→代謝の低下(汗の減少、パフォーマンス低下)を避けるため
・足りない栄養素はサプリメントで補う
・水を十分に取る(体内の水分が減ると筋肉の水分が減るから)

塩抜きという言葉
・筋肉の水分を(一時的に)抜くため、塩分を控える
・塩分の浸透圧の仕組みを利用
・塩分が多→塩分濃度が濃→水を溜め込む(むくみ)
・塩分が少→塩分濃度が薄→水を出す

重さ(軽量の48時間前から食べるものについて)

リカバリー
・抜いた筋肉の水分を戻す

まとめ
・口に入れたもので私達の身体は作られている
→おろそかにしがち→パフォーマンスが変化する
・減量は何のためのもの?(目的をしっかり)
→勝つため。パフォーマンスをあげるため。
・正しい知識と最新の栄養学を身につける
→知識が「技術」のひとつ
・完璧を目指さない!

●GI値の話(別ブログにしています)

●質疑応答

食生活が変わると 身体が変わる
身体が変わると 競技力が変わる
競技力が変わると メンタルが変わる
メンタルが変わると 人生が変わる
      (柔道 大住有加さんの言葉)

スポーツ選手目線の言葉ですが、
「競技力」を「パフォーマンス」に置き換えれば、私達にも応用できますよね。

このようなストイックな減量に取り組む
アスリートの話を聞けて競技の厳しさ、
競技に取り組む姿勢を感じることができました。

厳しい練習・トレーニングをやり抜いた先にある
光を目指してまた厳しい減量にも真摯に
取り組めるのでしょうね。

大住さんも言われているように、
食生活が変わると最終的にメンタル、
その先の人生が変わったそうです。

私達も食事から変えて、人生が変わる体験をしたいですね。

お読みいただいてありがとうございます。

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