スポーツメンタルコーチ・もり か緒里|あなたの能力を最大限引き出す|香川

癒しの占星スポーツメンタルコーチ もり か緒里

なぜ自分に自信がもてないのか 2

メンタルコーチング 2019年02月19日

最終更新日

前回、私が自信が持てない原因がわかりました。(前回分はこちら

今回は、どうすれば人と比べなくなるか、を考えている途中で疑問が浮かびました。

「そもそもなぜ私は人と比べるのか」

この疑問を先に考えてみることにします。

自分の能力を人と比べる…。(私の場合)

いつから自分と人とを比べていたんだろう…。

いつからかな?と記憶を遡ってみましたが…ずっと比べていた。

いつからかなんて分からない。多分ずっと。

ずっと比べていたと言っても、

生まれたときから自分と人を比べる赤ちゃんなんていないんだから…。

親・祖父母を始めとする家族が私と誰かを比べていたんです。

兄弟姉妹、近所の同じくらいの子供、同級生たち、テレビに出てくる子役…

「あの子は○○なのに、なんであなたは?」

「〇〇ちゃんはテストでいい点取ったらしいけど…」

「●●ちゃんは□□高校に行くらしいよ」

また、親が他の人に謙遜して言う

「もう、うちなんて全然勉強しなくて、できが悪くて。

おたくの〇〇ちゃんがが羨ましいわぁ」

これ、普通によくありますよね。

自分の子をコケ落として人の子を褒める。しかも子供の前で。

謙遜は美学っていう風潮。

こんな言葉を周囲から投げかけられ比べられ、

挙句の果てには、私自身も誰かと比べるようになってるんですね。

本当に呪いをかけられたみたいです。

この呪いのような言葉、私の場合は能力・学力的なものが圧倒的に多くて

人によってはビジュアルだったり、お金だったり、いろいろだと思います。

だからといって親を特別憎んでいるんじゃないんです。

こういったものを植え付けられた…、人と比べる原因はここか!ということ。

たぶん、私自身も子供に対して「何かを植え付けている」んですよ。きっと。

そういうふうに善悪、陰陽のように裏もあれば表もある、

人生いいことばかりでなく、バイオグラフィーのように波がある。

親も子も学びながら成長していくのですよ。

私自身がそれ(植え付けられたもの)に気づいて、

苦しければそれを克服していけばいいのです。

(苦しくなければ、気づかなければ、苦しいと思わない人もいると思うし。)

こんなエピソードがあります。

小学校に入学して、母親が担任の先生に相談したそうです。

何をするにも”とろくさい”。近所の子供と比べて劣っている。と心配したんでしょうね。

担任の先生の言葉が素晴らしかった。

「遅咲きの桜もありますからね…」

まっとうに育ったのはこの言葉のおかげかも知れません。

この先生、私が小学校2年のときに定年退職されました。

考えてみればこの先生が私の学生時代の唯一の『先生』と呼べる方です。

あとは呼び名が先生、、という方が多かったかな。失礼かもしれないけど。

頭ごなしに自分の気分で生徒を虐める先生、今思えばセクハラやん?っていう先生、

部活で体罰をする先生など。

学生時代に先生に対していい思い出はなくて。

話がそれてしまいましたが、

私が人と比べるようになった原因は家族・先生(先生という呼び名の人)と判明しました。

続きは次回