「年齢に限界」を感じないために
メンタル 2022年02月12日
Last Updated on 2022-03-08 by kaorinco19
皆さんは、自分にどんなメンタルが必要だと思われますか?
どんなメンタルがあれば、「自分の目指すもの」「なりたい自分」になれるでしょうか?
コーチングを通してそのお手伝いをさせていだだきます。
コーチングでは脳の働き、脳科学の観点からもお伝えしています。

日本では(他の国のことはわかりませんが)、名前と年齢はセットのように扱われています。
TVでも新聞でも雑誌でも。
北京オリンピックの選手紹介のテロップにも「名前(年齢)」の表記があります。
これに対して問題提議されている方も多くいらっしゃいますよね。
「年齢」を表記することで限界を決められているようだ。
「年齢」表記は日本だけなので違和感を感じる。
ただ それも感じ方・捉え方次第です。
人それぞれの考え、意見があると思います。
・限界を決められているようだ、と感じるか
・この年齢でもまだまだ頑張っている人がいる(自分も頑張ろう)と奮起するか
「年齢」表記に問題提議されている方は上記の前者のご意見。
一方で、後者の考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?(私です)
どのように捉えるか、その人のメンタリティなのかもしれませんね。
一つの目線だけでなく
自分にとってポジティブに捉える人になれるのが一番です。
また、人は自分の考えで物事を判断する傾向があります。
この「年齢表記」に関して。
自分が年齢に対して「意識している」「コンプレックス」があるから気になる…とも言えるのではないでしょうか。
(全然気にしていなければ、年齢~~だから…とも思わないのですよね)
人の「学歴」「経歴」を気にする人ほど、自分の「学歴」「経歴」にコンプレックスを持っていると感じています。
物事は捉え方次第でポジティブにもネガティブにもなります。
ネガティブ寄りに考えているな…
どうしたらポジティブ寄りに捉えられるかな…
コーチングで自分自身の捉え方を変えられます。
ぜひご相談もお寄せください。
お読みいただいてありがとうございます。
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