スポーツメンタルコーチ・もり か緒里|あなたの能力を最大限引き出す|香川

癒しの占星スポーツメンタルコーチ もり か緒里

「叱る」から「褒める」にシフトしよう、さらには「諭す」へ

メンタルコーチング 2020年02月13日

最終更新日

本日お伝えしたいことのまとめ

『叱る』ことは必要ですか?
『叱る』ことで選手のパフォーマンスが上がりますか?

答えは
『叱る』ことは不要です!NOです!いらないです!

一時的なパフォーマンス向上はあるでしょう。
あくまでも 一時的 なものです。
その根拠となる実験があります。

上記でもおわかりの通り、叱ると一時的に効果があります。
ただし、その効果は3日間…。


現状、「叱る指導法で効果が出ていますよ」という方もいらっしゃるかもしれません。
つまり叱り続けているから効果が出ている、と言えるのです。

指導者が
「叱ることで効果が出ている」
「叱ることが重要だ」
と思い込んでいるんですね。

また、よくありがちな間違った指導に
「俺(私)が選手の頃はもっと厳しかった」などという思考です。

厳しかったから厳しくしなくては。
気合が足りない。辛抱が足りない。

挙句の果てには
(俺は、私は)体罰を受けて強くなったんだから、体罰が必要だ…と思っている方もいるかも知れません。

指導者が受けていた指導法が全て正しいと思い込んでいる。

そんなこともありそうですね。

体罰なんてもってのほか!

また、感情に任せて『怒る』こともあってはいけないと思います。
叱り、体罰を受けた選手のメンタルはどんどん後退してしまいます。


とは言っても、叱らないと効かないじゃないか…。ということもあるでしょう。
それでは、「諭す」ことを行ってはいかがですか?

諭す…
物事の道理をよくわかるように話し聞かせる。
納得するように教え導く。

最後に、褒める時に大切なことを一つ。
『過程を褒める』『具体的に褒める』

100点とってすごいね(結果)
よりも
コツコツ勉強してたからだね、とか
あの場面のあのシュートよかったよ(過程)

叱り続けるよりも褒め続ける、にシフトしましょう。

本日お伝えしたいことのまとめ

分かりづらいことがあったら、ご質問くださいね!

お読みいただいてありがとうございます。

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